手軽に日帰りツアー 国内編

旅行業界で安・近・短言う言葉が定着してからもうずいぶんたちますが、この言葉が登場した当初と現在とでは大分意味合いが違ってきているようです。
安・近・短(安価・近距離・短期)ということ名が登場したのは確か1990年末ぐらいだと記憶しています。当時はバブル崩壊直後で、円高を背景にした高価・遠距離・長期間の旅行をなんとなく敬遠する傾向にありました。
それでも手近でいけるアジアやハワイなどの旅行も安・近・短に十分入る範囲でした。
現在安・近・短というと、ほとんどの場合国内を指します。最大限含めたとしても韓国・香港・上海まででしょう。期間も短くなり、これら国外であっても日帰りツアーが珍しくなくなっています。

週末などの限られた時間でいくときは金銭面はもちろんですが、月曜日に疲れを残さないことを考えると、国内の日帰りツアーがベストなのはいうまでもありません。
旅行会社でも国内を対象とした日帰りツアーに力を入れています。
日帰りツアーではたいていの場合テーマが決まっています。「秋の味覚巡りツアー」だとか「温泉巡りツアー」などというようにです。このため、短期間でも中身の濃いツアーになっているものが多く、ちょっとリフレッシュしたい場合にもオススメです。
日帰りツアーはHISや近畿ツーリストなど大手旅行代理店でも取り扱っていますので、「あーなんか逃避したいなー」とか「美味しいもの食べたいなー」と思ったら旅行代理店に立ち寄ってみましょう。

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